1月。お正月・・・和風なことしました。 紋切あそび。 江戸時代、寺子屋の教科書にも載っていたという。 紙を折り、型紙を乗せて型どおりに切る抜くといろんな紋や文様ができあがる。 ひとつ、ひとつに意味や歴史がある。長い時間をかけて使われ工夫されて…
さてさて、版画、摺りました、摺りました。 初めは白い紙に・・・。 そのあとは、色の紙に・・・。 色が変わると印象も変わる。 慣れてくると共同作業。 彫刻刀を使っていた時にはみられなかった笑顔がこぼれました
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